画・橋本シャーン

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一般愛好者の短歌や俳句を、大きく紙面を用いて掲載する新聞がある国は、世界でおそらく日本だけです。「新聞俳壇」「新聞歌壇」のことです。

俳句の大衆化は江戸時代に始まっていました。そうした歴史も、新聞歌俳壇が今につづく理由のひとつといえるでしょう。将来は国際化がすすみ、多言語メディアによる掲載が始まるかもしれません。
 

日本で新聞俳壇ができたのは明治も中ごろです。新聞俳壇の歴史と事象について、本サイトでも少しずつ紹介していく予定です。

  • 空の歳時記365日
    空の歳時記365日 NEW

    11月29日〜30日

    ・凩の果はありけり海の音(池西言水)
    ・空といふ自由鶴舞ひやまざるは(稲畑汀子)

  • 『証言・昭和の俳句 増補新装版』を読む⑥

    【6】『証言・昭和の俳句』を読み終えて(最終回)
    『証言・昭和の俳句』を通読して得られる刺激や感想は多種多様です。単独でインタビュアーの役目を全うし、そして次世代への記憶の継承を願って復刊にこぎつけた黒田杏子氏の苦労が結実したこの一冊が、「平成/令和の俳句」の歴史として回想される日もあるかもしれません。